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クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

先駆けと殿

イベントごとが次から次へとやってきて、なにかと慌ただしい日々が続いていました。またすぐに次のイベントがやってくるので準備しないといけないことはまだまだあるのですが、思い切って丸一日休養日にしました。

 

 

紅葉の秋、さほど興味もないのですが、車で1時間ほどのところにいくつかの名所があるということだったので、そちら方面に出かけてみることにしました。まず向かったのは、私が2年に1回ほどのペースで自然に癒されたい時に訪れる滝です。

いつも停める山の麓の駐車場への道を走っていると、少し手前に駐車場右折の表記がありました。いつもなら曲がらないのですが、久しぶりだったこともあって少し不安になって表記の通りに曲がってしまいました。すぐに間違いだったことに気がついたのですが、そこは山道、返すに返せません。仕方なく山道を走ります。思いのほか長く走り、着いたのは滝のすぐ近くの駐車場でした。

いつもの駐車場から滝まではそれなりの坂を結構な時間をかけて歩かなければなりません。滝にたどり着くころには息が上がっています。ところが、道を間違えたおかげですぐそこに滝です。しかも下り。

滝へと歩くと、これまで以上にじっくりと滝に感じ入ってしまいました。それだけの余裕があったということです。次来るときもこちらの駐車場にしようと、そう思いました。

 さて、紅葉を、と思ってきたわけですが、すこし時期が早かったようです、ほとんど緑の木々に囲まれた滝を堪能しました。

 

山を下り、もう少しだけ車を走らせたところに、次の紅葉スポットがあります。そこは小さな川に吊り橋というシチュエーションが魅力です。人はほとんどいませんでした。

吊り橋、というともう少し山間にあるのかと思ったのですが、駐車場からすぐのところにあり、拍子抜けしました。しかし、川が好きな私には吊り橋から眺めるその川もすぐに気に入ってしまいました。もちろん緑の木々に囲まれていました。

 

 

滝も川も、水の流れを見入ってしまいます。どこから始まるわけでもなく、どこで終わるわけでもなく、どれだけ目をやってもあっという間に見失ってしまいます。自分と重ねてみたりするわけではありません。

 

帰り道、はちみつソフトにはちみつかけ放題の店に寄りました。

どの花の蜜かによって実に15種類ほどのはちみつが用意されていました。王道のあかしあはもちろんおいしかったのですが、蕎麦のはちみつがクセが強くて気に入りました。自分と重ねてみたりするわけではありません。