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クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

あきらめたらそこで試合開始ですよ・・・?

もう6回目ともなると、さすがの私でもだいぶ慣れてくるもので、事前の準備も当日の動きも、さほど大変とは感じないようになってきました。一方で、慣れというのは人間の持つ習性のうちでも最も恐ろしいもののひとつだとも思うわけで、慣れてきたときほど気をつけなければならないし、慣れてきたことで気がつかないままになってしまうこともあります。

 

今回はこれまでよりも少しだけ集まりがよく、それでもこれまで通りと思えるような具合に進行していきました。準備はもちろんこれまでよりも省エネで。完璧とはまだまだほど遠いでしょうが、コンスタントに及第点は出せるようになってきたといったところで。まあこの程度が私らしいと言えば私らしいのかもしれません。実際のところはいったいどうだったのか、私にはよくわからない部分もあります。

 

 

さて、話はコロッと変わりますが、よく眠れません。

たとえば数字の上では7時間たっぷり眠れる時間があるとして、入眠は早くても途中で3回ほど目が覚める、そんな毎日です。それでもまだ目が覚めてからすぐに眠れたらいい方で、なかなか寝つけなくなることも多々あります。ひと月ふた月のことならばまだいいのですが、もういつ頃からなのか記憶にないほど、ここ数年間ずっとそんな状態、さすがにこれはよろしくない。しかし、どうすればいいのかもわからない。頭だけが疲れていて、身体が疲れていないからなのか、それとも気持ちが安定していないからなのか、はたまた。

 

 

ネガティブ、というと、一般的にあまりいい印象がありません。私自身はどちらかといえばネガティブに属すると思いますが、ネガティブをそこまでネガティブにはとらえていません。むしろ、ポジティブよりもネガティブの方が性に合っているので、他の人はどうでもいいのですが、私はネガティブで構わないと思っています。

自信の対義語には劣等感が挙げられるようですが、これらはポジティブ、ネガティブの原因のように言われますが、実はあまり相性がよろしくないように思います。

ポジティブで自信があると傲慢に、ネガティブで自信があると不安に、ポジティブで劣等感があると尊大に、ネガティブで劣等感があると卑屈に。(思いつきで当てはめたので、もっとニュアンスがぴったりくる言葉がきっとあると思います。)

 

ネガティブな私はやはり時に不安に、時に卑屈になることがあります。冒頭の話にもつながりそうですし、もしかすると、これらが私の睡眠を妨げているのかもしれないということは、薄々感づいてはいるのです。

 

そんな私でも、安定した心持ちでいることだってあるわけで、そういう状態をよくよく考えてみれば、それは自信でも劣等感でもない、そこにはあるのはある種のあきらめに似た感覚のような気がします。そう考えると、私はまだ自分で自分に期待しているところがあるのかもしれません。もう期待するのはやめたいのですが。