読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

モノマネ

書き物に関わる仕事をしている方と一緒に仕事をする機会があり、一段落したところで一席設けていました。その方は書き手としてではなく、今は裏方として尽力しているのですが、その方は今回の仕事のメインでもある書き手の方と一緒に仕事をするために、文章を書いて想いを伝え、それ以降ずっとその方の良きパートナーとして仕事をしているとのことでした。

 

私は表現すること全般がとても苦手で、特に話すことは目も当てられないほどヘタクソなのですが、それに比べれは書くことはまだましだと自分では思っています。しかし、ここのところずっと、その書くことすらうまくいかないもどかしさがありました。

 

そこで、せっかくの機会ですのでそのことを伝え、どうしたら文章がうまくなるのか尋ねました。

すると、考えもしなかったけれど実に単純で、しかしとてもおもしろい答えが返ってきました。それは、自分が好きな文章や書きたい文章をひたすら写す、でした。

まだ実践してはいませんが、とても好きな文章を書く人が幾人か思い当たるので、いつか時間をとって試してみようと思います。

 

続けて、表現をするということに関して言えばと前置きをした上で、今回の仕事も表現の一つで、らしさが表現されていた、と言われました。

この仕事に関してはできるだけ一般的なものにしようと、むしろ私らしさを出さないようにしたつもりなのですが、他者から見れば十分に私らしさが出ていたようでした。良かったのか悪かったのかは分かりませんが、表現する市内に関わらず、そうして滲み出ていくものこそ人に伝わるものなのかと思えば、少し気が楽になるし、少し気が重くなります。