読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

むかしのいつも

しばらく前の事ですが、遠出する仕事があったので、翌日にも一つ仕事を入れました。その日は先輩の家に泊めてもらいました。翌日、私の仕事が昼過ぎに終わったので、残りの半日、2人でぶらつきました。そういう機会がないと、地元での変わらない日々が続いてしまうので、ひと遊びするようにしています。

 

ひとまずスーパー銭湯に行きました。

露天風呂のひとつは乳白色の40.2℃、ぬるめのお湯でした。普段は長風呂できないのですが、そのお湯があまりに心地よく、しっかり浸かってしまいました。先輩はマッサージをしてもらうため、少し早めにあがりましたが、それでも40分ほど待つことになりました。腰には手を当てず、牛乳を飲むと、うたた寝をしました。

 

スーパー銭湯を後にして、次に向かったのはショッピングモールです。

私の地元は決して都会ではないので、ショッピングモールが幅を利かせています。わざわざ遠出してまでショッピングモールに行きたいとは思わないのですが、かといって他に行きたいところもありません。

 

はやめの晩ごはんはそのショッピングモールで串揚げを食べました。かつての私たちなら、もっとたくさん食べていたはずなのですが、今ではすっかり食も細くなっています。それでも、ここ最近では一番食べたように思います。

 

そうこうするうちに、最終電車の時間が迫ってきました。特に何をしたわけでもない半日でした。それでいいのです。なんでもない時間が、今の私には必要です。

 

3時間ほどの帰り道、その先輩たちも含めて、いつも一緒につるんでいた、もうひとりの先輩に会いたくなりました。時間が取れたら、今度はその先輩を訪ねたいと思います。