クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

風変わりな様変わり

私もそろそろそれなりの年齢になりまして、同世代の友人・知人が次々と結婚し、出産し、と慌ただしくなってきております。

 

結婚したり、子どもが生まれたりすると人は変わると言われたりもします。

もちろん人生の節目ですから、価値観が変わったり、生活が変わったりと、確かにそういうことは大いにあることでしょう。でも、本当にそれだけかというと、そうでもないような気がしています。

 

先日、前の職場の同僚が鍋でもしたいということで、私の家で鍋をすることにりました。他にも2人が呼ばれて集まりましたが、そのメンバーはみんな独身です。

翌日、その4人とさらにもう2人、同じ時期にその職場にいた人たちが集まる機会があり、当然その話になりましたが、今度は呼んでほしいと言います。一人は結婚しており子どもも2人います。もう一人は式はまだですが、先日入籍したばかりの新婚です。

関係性からすると、別にその二人に声をかけていてもおかしくないのですが、こういう時にそうしない気持ちはよくわかります。本人たちは変わらず誘ってほしいと思うのでしょうが、そこはやはりなんとなく遠慮してしまうものです。家族にとってどうなのだろうかということも気になるし、こちらは断られても一向にかまわないのですが断る方としては少し申し訳ない気になるのではないかと想像してしまったりもして、どうしても一歩引いてしまうところがあります。

 

さて変わるのは当人なのか、はたまたまわりの人たちなのか。

もちろん両方なのでしょうが、そういう変化がまわりでたくさん起こると、私にとってあるいは相手にとって、どう対応するのがいいのかよくわからなくなります。そんなことを気にしなくてもいいだろうと思っていた相手であっても、いざとなると、どうしたってまったく変わらないということもなくて、なんとも言えない気持ちになることもあります。