クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

横並びの一方通行

先日、友人から唐突に、文章が上手だね、と言われました。

 

その友人はこのブログは読んでいないし、最近までずいぶんと長いこと会っていなかったので、私が書いた文章を読んだことなんてほとんどないはずなのですが、最近少しメールをする機会があって、そのメールでそんなことを思ったようでした。

 

文章自体の良さを表現するのは非常に難しいのですが、その時はまず、ポエム的、みたいなことを言われました。そんなこと言われたこともないし、そんな風に思ったこともなかったので、何とも私に似合わないポエムという言葉で表現してもらって、そういうとらえ方もあるのかとちょっと驚いたと言いますか。

そんな慌てた姿を見たからか少し言葉を探しながら、語感がいいね、と。

数日前に、語感がいいことって大事だなと思っていた矢先だったので、不意を突かれてドキドキしたのと同時に、とても嬉しかったのです。私は素直に、本当にうれしいわ、と言ったのですが、抑揚のない低音を響かせただけではまったくその嬉しさが伝わらなかったみたいです。

 

書くことと話すこと、実用的なのは話すことです。