クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

ストレート果汁

私には、生まれ変わっても経験すべき、かけがえのない期間があります。

ありがたいことに、この期間におけるいくつかの節目において、それぞれいくつかの色紙や手紙をもらいました。

ちょっとしたきっかけがあって、また一通り読み返してみました。

 

もちろん今までに何度か読み返したりもしてきていたのですが、いくつかはじめて気が付いたこともあり、再確認したこともありました。

 

 

しばらく前に友人が、とある時のことを悔しかったと書き綴っていたことがありましたが、私としてはそんな風にはあんまり考えてなかったのだけれど、読み返してみるとなるほど確かに悔しさが滲み出ているし、そういう気持ちが驚くほどリアルに伝わってきました。そしてなによりこの時の悔しい気持ちを5年以上経ったいまでも覚えているってことがまたすごいことだなとも思ったりしました。

 

色紙の一部は、ほとんど手紙に書くほどの内容になっていて、なんなら表も裏も一人で書いちゃうようなこともあったりして、それってどこか異常な気もするんだけれど、異常なほどに書いてくれることなんてなかなかないものですから、なんといっても幸せです。

あるいは、私があるときかけた言葉、届けた言葉、贈った言葉を、こちらが思うよりも大切にしていてくれる人たちもいるみたいで、これまたうれしいことだったりします。

 

時間軸にそって読み進めていくと、終わりの方にもらったものの純度の高さに驚かされます。不純物が見当たらない色紙を見ると、いかに私のことをわかってくれている人たちがまわりにいてくれたのかを痛感します。

 

口では言おうとしてもどこかこっぱずかしかったりすることもたくさんあります。しかし、手紙でなら伝えられる、そんなこともあります。

そんなに頻繁に手紙を書いたりもらったりすることはありません。それ故に重みがあるのでしょう。

  

人の気持ちは移ろいやすい、それを思うとちょっと怖くなります。

だからこそ、変わらずにいてくれることがかけがえのないことなんだと思います。

 

こんなにたくさん素敵な言葉を紡いでくれた人たちへの恩返しは、いつになったらできるのでしょうか。

 

 

誰かのために何かができるのなら、それが自分の信じた道ならば、持って生まれた弱さを、持って生まれた強さで乗り越えられる。そんな気がしてきました。

 

覚悟への後押しをするのはいつも私の素敵な仲間たちです。