クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

空いてた席が心地よくて

一度にいくつも書くと散らかってしまうので、短めに次々と書いてみようと思います、と言ったそばから、まったく関係ない記事を一つ挟んでしまいました。

ずいぶんと久しぶりにやり場のない感情が沸々としてしまっていたので、いったん冷ましておきたいと思ったわけです。

 

ということで、気を取り直してあなたはあなた、みんなはみんなの続きです。

2つめです。

 

 

世の中には知らないことやわからないことが多いのですが、知らないことを知ろうとするとき、わからないことをわかろうとするとき、知っている人やわかっている人に聞くと確かに早いのです。

でも私はまず自分で調べたり考えたりする方が性に合っているようです。性格的なものはもちろんのこと、小さいころに受けてきた教育、それから勉強に対する取り組み方なども多分に影響しているのではないかと思いますが、いずれにしても私のスタイルの一つとなっています。

 

 

聞かないのか聞けないのかと言われるとどちらもです。

そもそも性格的に人に聞くという行為そのものに対して一つ大きなハードルを抱えています。だからなかなか聞けないのです。これは真逆の性格の方には理解しがたいようです。

また、私は一つの物事を理解するのにすこぶる時間がかかります。一を聞いて十を知るという言葉がありますが、十を聞いてようやく一を知るというほどのスピードです。そんなこともあり、せっかく聞いたとしてもどこまでちゃんと理解できるかというとなかなか難しく、結局わかったような気がしていただけで肝心なところでつまずいたりします。そうすると、なんだかんだで自分で調べたり考えたりしないといけなくなったりもするのです。

さらに、調べたり考えたりするということ自体、実は好きなんです。最初はとっちらかっていたり、断片的なものの寄せ集めだったりすることがどんどん組み合わさって形になっていく感覚を頭で体験するのが楽しいんです。

 

こんな具合に、聞けないから調べたり考えたりしないといけなくなるという側面もありますが、調べたいし考えたいからまずは聞かずに、という側面も多分にあります。

  

すぐに聞けるタイプの人、聞いてすぐに理解できるタイプの人は、すぐに聞いたほうが効率的で楽なのかもしれませんが、私にとっては、さほど効率的ではなく楽ではないこともあったりします。そして楽ではないうえに、楽しさも減ってしまうという。

つまり私にはまずは自分で調べる、考える、というスタイルがとっても合っているんだということです。

 

いつでもどんなことでも自分のスタイルを貫き通せるわけではありませんが、少なくとも自分のスタイルを自分で知っていて、それでいいときはそうあることができれば、ほんの少しいい人生になりそうな気がした日々でした。

 

 

もし私が調べたり考えたりするのが好きなうえに人に聞くことも得意だったとしたら・・・ということはあえて考えないようにしましょう。