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クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

きらきら光って見えるだけ

急激な変化が世に受け入れられる時とは、どういう時なのでしょうか。

 

その変化が本当にいいことなのかどうか、それは誰にもわかりません。

変化によっていい思いをする人がたくさんいます。

その変化に乗じてここぞとばかりに集まってくる人たちもたくさんいるでしょう。

しかし、その陰で嫌な思いをしている人たちもいることを忘れてはいけません。

そして、その嫌な思いをしている人たちがどういう人たちであるかを考えねばなりません。

 

もしそれが、自業自得といわれて仕方がないものだとしましょう。

そうであれば多少の気遣いは必要としても中心に据えることはないのかもしれません。

もしそれが、それまでに恩を受けた人たちであったとしたらどうでしょうか。

その変化は、その人たちに対してきちんと筋が通るものなのでしょうか。

それまでに受けた恩を仇で返すようなことはないでしょうか。

いの一番に考えなければならないのはそういう人たちのことです。

 

渦中にいる人たちには、得てしてそれがわからなくなってしまうものなのです。

反対に、外から見ているとそれが嫌というほどわかってしまうものなのです。