クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

探すのをやめた時、見つかることもよくある話で

出会うときに出会うべくして出会うものに出会うのですね。

 

 

本やマンガを読んだり、アニメやドラマ、映画を観たり、あるいは音楽を聴いたりすると、それまで全然気にも留めなかった分野、あるいはどちらかというと否定的な印象を持っている分野の作品に触れる機会がたまにあります。人から勧められたりすることもあれば、興味を持ち始めて探してみたりすることもありますし、気がついたら手に取っていたなんてことだってあります。

せっかくだからということで、さほど期待せずに読んだり、観たり、聞いたりしてみます。

するとどうでしょう、なぜだかわかりませんが、自然にすっと入ってくることがあるんです。好きな分野でもこうはいかないぞというくらいに。

すでに読んだり、観たり、聞いたりしたことがあるものでも、2回目、3回目、場合によっては随分と長い時を経て、初めて心に入ってくるものもあります。

 

この1ヶ月ほどで、そういったものがいくつもいくつも、次から次へと降り注いできました。

 

もともと考えていたことを 再認識させられるものだったり、

ぼんやりと思っていたことが形になって表れていたり、

別の分野で考えていたようなことがまた違う表現になっていたり、

実はそういう方向に傾き始めていたことに気が付かされたりすることが多いみたいです。

自分から積極的に探しに行っても見つからないこともあるのに、特に探さそうとしなくても向こうからタイミングよく現れるという不思議。

こういう時は、世界が広がったり、繋がっていくことが実感できて、とっても楽しいです。自分の心の栄養になっていくことが実感できて、とっても嬉しいです。

 

そしてそれは「人」も同じなんだと思います。

いくつかの偶然が重なって必然的に出会った人たち、それだけでもとっても嬉しいことなのに、そういった人たちが、また一つ大きな転機を迎える時に、自分のことでもないのに自分のことであるかのように心が躍ることがあるなんて、なんて喜ばしいことなんでしょう。

 

 

これまで、一つの記事にいろんなテーマを詰め込みすぎることがあったのかもしれません。今回も同じようにたくさんのことを書こうとしていましたが、あまりに多くてまとまりきりそうにありませんでしたので、これもいい機会です、これから一つ一つ分けて書いてみたいと思っています。

できますかどうか。