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クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

なんて不器用なんでしょう

実体験から学ぶことは大きいのです。

学問も、体験と照らし合わせられると、とても理解しやすいのです。

 

 

私は学生時代、組織論を専攻していました。

といっても、そんなに深く学べたかというとそういうわけではないので恥ずかしいのですが、

学生時代の組織論も、実体験と照らし合わせながら理解していました。

おそらく理論だけでは分かりずらいであろうことも、身近なものに置き換えて考えることで、幾分か分かったような気になれたものでした。

 

ここのところ、幸運にも組織論をもう一度振り返る機会に恵まれておりまして。

同様に実体験と照らし合わせながら理解しようとしています。

 

さすがの私でも、まがいなりにも学生当時とはまた別の経験をしてきているわけです。

面白いことに(あたりまえと言えばあたりまえですが、)当時の私にヒットしたポイントと、今の私にヒットするポイントが違うことに気が付きます。

 

かかわっている組織自体が異なることももちろんですが、

どういう立場で、どういう想いでかかわっているのか(あるいは、かかわってきたのか)、

また、何を組織の問題、個人の問題としてとらえているのか(あるいは、とらえていたのか)、

そして、いったい何に悩んでいるのか(あるいは、悩んできたのか)が異なるので、

そういった面の影響が随分と大きいように思います。

 

学生当時、その組織ではずっと失敗を繰り返してきてはいましたが、のちに振り返れば個人的にはとてもいい勉強になった時代でした。

まぎれもなく、私の血となり肉となっていると言えるのです。

 

よくよく考えると、今も状況は同じです。

ずっと失敗を繰り返してきていますし、当時よりも年を重ねている分、その代償は大きいと思われます。

でも、のちに振り返れば個人的にはとてもいい勉強になったと思う時代になるのかもしれませんし、きっと血となり肉となっていると思うのです。

 

 

「三つ子の魂百まで」

私は相も変わらずこうして歩んでいくのです。

 

いいのか悪いのか、それは私にしか決められないのでしょうね。

 

いいと言えるといいな。