クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

歴史は繰り返すのか

三谷幸喜さんという、稀代の天才喜劇作家がいます。

 

もし、

あなたの持っている能力のそれぞれが他の追随を許さないほどものすごく高くなり、

人には絶対にまねできないほどものすごく努力をすることができ、

今の感性を誰にも負けないくらい深く磨くことができるとしたならば、

あたなたはどんな人になるか、有名人でたとえなさい。

という問題が出たとしたら、

私は「三谷幸喜さん」と答えるのではないかと思います。

 

映画はあまり観ないのですが、三谷作品はできるだけ映画館で観るようにしています。

新作が出るたびに味わいが増す作品たち、次も、また次もと観たくなってしまいます。

以前の作品と同じ役柄の人物が登場するなどの遊び心もあり、積み重ねた歴史がさらに人々を楽しませてくれるます。

 

私、さまざまな教科がある中で、歴史が特に苦手でした。今でも苦手意識があります。

 

11月に公開される「清須会議」という映画、先日、原作を読み始めました。

苦手意識から、読み始めるまでにかなりの時間がかかってしまいましたが、いざ読み始めると、さすが三谷ワールド、斬新でおもしろいです。

まだ読み終わってはおりませんが、これが映画になると言われても、いったいどうなるのか、想像するのが非常に難しいです。難しいですが、きっと、さらに斬新で面白いものになるのだろうという期待感は膨れ上がる一方です。

さらに、大泉洋さんが出演するということで、これまた興味が増してきますね。

 

こういう作品、つまりは面白いと思えるものに学生時代に出会っていれば、もしかすると歴史が好きになっていたかもしれません。

マンガの三国志ベルサイユのばらを読んだ時もそんなことを思いましたが、日本史ではこれが初めてのことです。

 

今からでも遅くない。歴史の勉強し直そうかな。

世界史は勉強し直せなかったけど。