読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クラブロクラブ

自然な波に乗せられて

言われてみればあたりまえ

はてなブログ」さんにお世話になっているわけですが、

文章の中の単語が「はてなキーワード」に自動的にリンクされる機能があるようですね。

 

先日、アンストッパブルってタイトルの記事を書いてしまいましたが、

文中のアンストッパブルってところから「はてなキーワード」に飛んでました。

やっぱり映画のことが書いてあったんですけど、

そのなかで、アカデミー賞のとある部門にノミネートされていたことが発覚。

 

私、映画(といいますか、文化的なもの全般)に弱いので、

失礼ながらアンストッパブルという名前の映画があったことすら知りませんでした。

しかも、アカデミー賞までからんでいただなんて。

お恥ずかしい限りです。

 

で、どの部門だったかといいますと、「音響効果編集賞」です。

映画に弱い私が、アカデミー賞に詳しいわけはなく、

失礼ながら「音響効果編集賞」という部門があったことすら知りませんでした。

お恥ずかしい限りです。

 

さて、本当に失礼ながら、

よっぽどの映画好き、あるいはアカデミー賞好きしか知らないのでは?

と思ってしまう「音響効果編集」ですが、気になってしまいまして。

 

で、ちょっとだけ調べてみたんです。

(調べたてみたら、今は「音響編集賞」になった?のかもしれませんが、そもそも詳しくないので、まあ今回は「音響効果編集賞」ということで・・・。)

そしたら、アカデミー賞ってのは特別賞を除いても20以上の部門があるんですって?

 

この賞の多さ、どう思います?

 

私は素晴らしいと思いますよ!

 

たぶんアカデミー賞にかかわっている人って、本当に映画が好きで好きでたまらないんじゃないですか?

 

一般人(私基準)だったら映画見て、

あー面白かったね、あれは感動したわ、涙がこぼれてきちゃった

だと思うんです。

せいぜい、

あの女優さん素敵だったね、あの演技はなかなかできないよ、脇役まで固めてきたね

だろうと思うんです。

 

でも、

あたりまえなんですけど、映画というのはそればかりではないということです。

あたりまえなんですけど、脚本も、カメラも、照明も、音響も、セットも、衣装も、

あげればきりがありませんが、本当にいろんな要素が必要なんですね。

そういったところまで細かく賞が設けられているということは、

そこに全力を注いでいる人たちにもスポットが当たるということで、

ノミネートされるされないにかかわらず、広くその分野に携わる人の活力になると思うわけです。

 

一つの作品 一つの製品 一つの機会・・・

その物や事には、あまり表には出てこないながらも注がれている力があるんですね。

そういうことを実感すると、また少し味わい深く感じてしまいますよね。

 

映画制作に関わる全ての人々に、できるだけスポットを当てたい、敬意を表したい、

そんなアカデミー賞の意気込みが感じられました。

 

「言われてみればあたりまえ」なことにこそ敬意を払う、

そういう気持ちを、私も持っていられたら素敵なことだなって。

そう思ったりしたのでした。